統計データ

都道府県別・市区町村別の空き家数・空き家率 – 平成30年

平成30年住宅・土地統計調査における全国の空き家数は848.9万戸、空き家率は13.60%でした。 住宅・土地統計調査では、空き家を次の4つに分類しており、それぞれの定義は次のとおりです。 二次的住宅 別荘やセカン...
税金

地価が下がっても固定資産税は上がる?負担調整措置が起こす謎現象

固定資産税は、固定資産の評価額に応じた税額であるのが本則です。 ところが、土地の固定資産税には、地価が上がっても税額がそれほど上がらず、時には地価が下がったのに税額が上がってしまう不思議な状況を起こすことがあります。 また、商業...
契約

瑕疵担保責任と契約不適合責任の違い~売主のリスクは拡大

令和2年4月1日から施行された民法では、契約不適合責任が新たに盛り込まれました。 改正前に規定されていた瑕疵担保責任が廃止され、瑕疵担保責任と契約不適合責任との違いは、不動産取引においても影響の大きい改正となっています。 契約不...
登記・名義

判決等による登記の単独申請と執行文の付与

権利に関する登記は、登記権利者及び登記義務者の共同申請を原則としますが、必ずしも登記義務者が協力的とは限りません。 登記義務者の協力を得られないと、実体上は権利を得ている登記権利者が、登記できないことで第三者に権利を主張できないので不...
税金

親子間のリフォームで贈与税をかからないようにしたい時の対処法

親の家を子供がリフォーム、子の家を親がリフォームなど、リフォームによって家の所有者に利益供与があると贈与税の対象になります。 贈与税はとても税率が高いので、可能な限り贈与税を減らしたい、できれば贈与税がかからないようにしたいところです...
賃貸借・使用貸借

親の土地に子供が家を建てるときは使用貸借か賃貸借か

子供がマイホームを検討していても、土地が高くて手が出ないときに、実家の敷地など親の土地に家を建てることが良くあります。 お互い近くに住んでいることの安心感や、孫に会える・面倒を見てもらえるメリットがあり、土地の購入費がかからない経済的...
相続

配偶者居住権は本当に使える制度なのか?迷っているなら必読!

夫婦の一方が亡くなった場合に、生存配偶者の居住を保護するための「配偶者短期居住権」と「配偶者居住権」が、民法(相続法)の改正により創設されました。 徐々に利用者が増えているとはいえ、2020年4月1日以降の制度なので、周知不足なのか実...
法律

事故物件と心理的瑕疵の告知義務〜国土交通省のガイドラインを踏まえて

住宅の買主・借主が、その住宅で人が亡くなったと知ったとき、「とても住めない」と感じる人が多くても何ら不思議ではないでしょう。 忌み嫌われる人の死が発生した不動産を、通称で「事故物件」と呼びますが、事故物件の売買・賃貸借では、買主・借主...
税金

共有不動産で固定資産税の減免があったら「別段の意思」に注意せよ

共有不動産の固定資産税は、共有者全員が連帯して納付する義務を負います(地方税法第10条の2第1項)。 連帯債務なので、各共有者は固定資産税の全額について連帯納付義務を負っていますが、普通は市町村に届け出ている共有者の誰か(代表者)が納...
登記・名義

共有持分の放棄にひそむ罠~贈与税の連帯納付義務と求償権

共有不動産の使い道がない場合、固定資産税を負担したくない場合など、共有関係を解消するために自己の持分を放棄することがあります。 持分放棄は、他の共有者の同意がなくてもできますし、放棄するかどうかは自分の都合なので、深く考えることも少な...
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